【2018年公開の新作映画】銀魂2（掟は破るためにこそある）が見れる動画配信サービスは？

こんにちは、るるかです。

今回銀魂２のレンタルがスタートされました（パチパチパチ！

動画配信サービスではU-NEXTで観ることが出来るので、とにかく映画を観たい！という方はU-NEXTをご利用くださいませ。

2018年12月11日現在、銀魂２が公開されております～(＾ω＾)

さてここからは、

• あらすじ
• 豪華キャストについて

をまとめていきます。

銀魂2（掟は破るためにこそある）まとめ

銀魂2（掟は破るためにこそある）について

映画『銀魂2　掟は破るためにこそある』は、前作の「銀魂」が再び強力キャストを迎えて制作された週刊少年ジャンプの人気作品。

この作品は原作にきわどいギャグからホットな展開など見所がたくさんあります。

「銀魂2」では原作のファンの間でも人気の高いエピソードである

• 真選組副長である土方十四郎を中心に描かられる真選組動乱篇
• 将軍・徳川茂茂の登場する将軍接待篇

上記の２つが描かれているといわれています。

これらの2エピソードがミックスした実写映画となっているということも見所です。

銀魂2（掟は破るためにこそある）のあらすじ

ここからは銀魂2のあらすじをご紹介しましょう(=ﾟωﾟ)ﾉ

先ほども言ったように２エピソードがミックスされているので、

• 真選組動乱篇
• 将軍接待篇

に分けて解説します。

①真選組動乱篇

鍛冶屋で新たな刀を手にいれた真選組副長の土方十四郎は、刀を手にした時からアニメオタク的な人格が目覚めていき、もともとあった土方の人格が変わり始めていきました。

真選組で伊東鴨太郎と沖田総悟が結託して土方を陥れ、彼は真選組を解雇されてしまったのです。

そして、伊東が局長である近藤勲を抹殺しようと試みていることに気が付き、野望を阻止しようと万事屋銀ちゃん（主人公）へ助けを求めたのでした。

鬼兵隊という過激派攘夷志士も関わりながら、近藤派と伊東派に別れた真選組の動乱が始まります。そしてその結末が見所です。

②将軍接待篇

幕末に地球人と宇宙人・天人が共存する江戸で暮らす万事屋の銀時と新八と神楽の3人。

彼らは金欠で家賃も払えないという時、スナックの店長から江戸幕府の将軍の徳川茂茂を接待するように依頼されます。

同じ頃、攘夷浪士たちに囲まれて、剣を抜こうとかまえている真選組の土方が、なぜか体が勝手に土下座して、彼の第2の人格であるオタク系のトッシーが現れてしまいます。

真選組にとって危機的な状況の中、やがて将軍も巻き込む大騒動に発展していきます。

これはやがて将軍をも巻き込む陰謀につながっていって、江戸中で大騒動が勃発していきます。

この危機に彼らはどうやって立ち向かっていくのか…。それがこの映画の大きな見所です。

豪華キャストメンバーも見逃せない！

この映画では超豪華キャストメンバーが再集結し、続編でも邦画史上最高ランクのキャスティングとなっています。

まず、主人公の坂田銀時を小栗旬さんが、志村新八役を菅田将暉さんがそれぞれ演じています。

さらに、神楽役は橋本環奈さんが、土方十四郎役は柳楽優弥さん、近藤勲役は中村勘九郎さんなど、中心メンバーは欠けることなく全員が続投しているのです。

さらに、沖田総悟役の吉沢亮さん、高杉晋助役の堂本剛さん、志村妙役の長澤まさみさん、桂小太郎役の岡田将生さんなど豪華なキャスティングが大きな見所です。

加えて、この映画では新たに、松平片栗虎役に堤真一さんが、伊東鴨太郎役には三浦春馬さん、河上万斉役に窪田正孝さん、徳川茂茂役に勝地涼といったように人気や実力の高い俳優陣も登場。

かなり豪華キャストで展開されています。

この映画の主題歌にも注目！

豪華キャストだけでなく、是非この映画の主題歌にも注目してください。

主題歌は人気ロックバンドのback numberの歌なんです。

back numberは以前から『銀魂』が大好きだと公言していて、この作品のために新曲「大不正解」を書き下ろしているんです！

■まとめ

このように、映画『銀魂2　掟は破るためにこそある』は、前回の作品を更にパワーアップさせ、豪華なキャスティングでメンバーや新しいメンバーが集結しています。

そして、熱い侍魂とキレキレのギャグが好評の天下無敵の痛快エンターテイメント作品になっています。

さらに、ギャグだけでなくシリアスな要素も加得られて、バランスのとれた楽しい作品となっています。

この作品にはここに挙げた以外にもそれぞれのキャストの演技も大きな見処です。一人一人の役者さんがそれぞれの役を好演しており全体としてとても面白い作品に仕上がっています(=ﾟωﾟ)ﾉ

2018年12月11日現在、U-NEXTで配信されているので、観たい！という方はそちらを使うといいですよ～。