【2018年公開の新作映画】ジュラシック・ワールド炎の王国が見れる動画配信サービスは？

恐竜好きなら絶対観たい「ジュラシック・ワールド炎の王国」。

某映画レビューサイトでも3.8/5.0の高評価を得ている注目の映画。

んで、最近遂にU-NEXTで観れるようになったので、今回は

• あらすじ
• ネタバレ

をまとめていきます。

どんな映画なの？と気になった方は読んでみてくださいな。

またとりあえずジュラシック・ワールド炎の王国を見たい！という方は動画配信サイトを利用しましょう。

この映画を配信しているのは現在のところU-NEXTです。

U-NEXTなら31日間無料でお試しすることが出来るし、初回ポイントで新作映画も観れちゃいますヨ。

■ジュラシック・ワールド炎の王国について

ジュラシック・ワールド炎の王国とは？

もちろん名前から分かる通りジュラシック・ワールドの続編となり、ジュラシック・パークシリーズの映画の待望の第５作目。

今回もハラハラドキドキする映画に仕上がっています。

ジュラシック・ワールド炎の王国のあらすじ

ここからはこの映画のあらすじを詳しく解説していきます(=ﾟωﾟ)ﾉ

崩壊したテーマパークジュラシック・ワールドが存在するイスラ・ヌブラル島では、火山大噴火の予兆が観測されていました。

イスラ・ヌブラル島には、野生にかえった恐竜がおり、恐竜の生死を自然に委ねるか、救い出すか、究極の選択を迫られることになります。

上院の特別委員会で会議が行われ、イアン・マルコム博士が不介入を主張し、政府は静観することになりました。

ジュラシック・ワールドで主任だったクレア・ディアリングは恐竜保護団体を組織し、大噴火が迫る島から恐竜たちを救い出すために動き出しますが、委員会の決定に落ち込みます。

そんな折、ジュラシック・パークのを建設したジョン・ハモンドのパートナー、ベンジャミン・ロックウッドから招待を受けます。

ロックウッドは広大な邸宅にメイドのアイリスと孫娘のメイジーと暮らしていました。

クレアはロックウッド財団のイーライ・ミルズ等から、恐竜を保護し所有する土地へ輸送するように依頼されます。

イーライは、１１種類の恐竜の救出、特にヴェロキラプトルのブルーを救い出すことを希望します。普通の人間では凶暴なブルーを扱うことはできません。

扱うことができるのは、元海軍の軍人でジュラシック・ワールドの元恐竜監視員、オーウェン・グレイディのみということで、クレアと共にブルーを救出することになります。

ブルーと再会することができるのか心配になる方が多いかもしれません。

無事再会を果たしますが、同行した傭兵ケン・ウィートリーが、オーウェンとブルーに発砲します。

実はイーライはブルー捕獲のためオーウェンが必要ということで、クレアに声をかけたのでした。

クレアに恐竜の保護を持ち掛けたのも、島から運び出した恐竜を兵器やペットとして高値で売りさばくことを目的としており、ブルーの救助もＤＮＡを採取し、新たなハイブリット種をつくりだすという野心もあったのです。

捕えられた恐竜達は、ロックウッドの邸宅に運び込まれます。地下室では世界中の兵器のバイヤー達に恐竜を売るため、オークションが開かれました。

オーウェン達はどうなったのかと気になるのではないでしょうか。

クレアと共にロックウッドの邸宅にのりこみ、スティギモロクを乱入させます。

会場はパニックとなり、オーウェンは傭兵達と格闘します。オーウェンやメイジー、クレアは、イーライと対決することになりますが、イーライは重大な真実述べることになります。

ジュラシック・ワールド炎の王国のネタバレ

ここからはネタバレになりますので、知りたくない方は読まないようにしましょう(＾ω＾)

実はメイジーはロックウッドの孫娘ではなく、事故で死んだ娘をクローンとして甦らせた存在でした。

自分のルーツを知り愕然とするメイジーでしたが、恐竜たちが暴れまわり、インドラプトルに襲われそうになります。

寸前にブルーが駆けつけることになり、ブルーとオーウェン、クレアの連携によってインドラプトルは息絶えることになります。

恐竜達がいる地下室ではガスが充満し、いつ爆発を起こしても不思議ではありません。

扉を開けて外へ放つか見殺しにするか選択を迫られることになりますが、扉を開けると恐竜達は町へ放たれ大変なことになる、とオーウェンは告げます。

クレアは開閉ボタンから手を離しますが、メイジーが行動に出ます。どんな命でも生きる権利はあると、ゲージを開きます。

恐竜達は人間世界へ放たれ、ブルーも消えていきました。

見所としては、人間と恐竜の共存と対立が描かれている点になるかもしれません。

メイジーのどんな命でも生きる権利はあるという言葉が、キーポイントとなるのではないでしょうか(=ﾟωﾟ)ﾉ

■まとめ

いつもジュラシックパークは恐竜が怖いけど、可哀そうで、でも目が離せなくて夢中になる映画です。

今回も出来がいいので、ぜひ見てみてくださいな。